メディア紹介情報
TV紹介情報
テレビや雑誌・新聞などでご紹介いただいたメディア情報をご紹介しております。
福岡NEWSファイル「CUBE」
2023.03.11
3/11(土)朝10:25から福岡NEWSファイル「CUBE」にて、光樹とまとを紹介していただきました!
たくさんの方にアクセス・ご注文をいただきありがとうございます!
RKB毎日放送「タダイマ!」
2023.03.02
3月2日にRKB毎日放送「タダイマ!」にて「光樹とまと」「光樹とまとジュース」を紹介していただきました。
テレビ後の反響は大きく、たくさんの方にアクセス・ご注文をいただきました。
TBS「霜降りミキXIT」
2021.05.31
5月31日(月)23時56分~のTBS番組「霜降りミキXIT」にて【光樹とまと-極光(オーロラ)-】を紹介していただきました。
番組では、人気アナウンサーの川田裕美さんが【光樹とまと-極光(オーロラ)-】を試食。「本当においしくて止まらなかった」とのコメントもいただきました。
日本テレビ「ヒルナンデス!」
2021.05.18
5月18日放送日本テレビ「ヒルナンデス!」にて「光樹とまと」を紹介していただきました。 番組では史上最年少中学生の野菜マイスター「緒方 湊」さんが登場。 光樹とまとについて、「通常トマトは流通の関係で青い状態のまま収穫されますが、光樹とまとは樹の上でしっかりと完熟させてから収穫をするトマトで、旨みと甘みが詰まっている最高級品」とご紹介していただきました。
日本テレビ「シューイチ」
2021.04.25
7:30~日本テレビ「シューイチ」にて「光樹とまと」を紹介していただきました。 番組では「まじっすか」のコーナーにて史上最年少中学生のマイスター「緒方 湊」さんがシューイチの中丸 雄一さんに、全国から厳選したトマトをご紹介。 その中の一つとして佐賀県が誇る「光樹とまと」をご紹介していただきました。
テレQ「ごちそうマエストロ」
2020.04.12
11:25~福岡の放送局、テレQの番組「ごちそうマエストロ」で光樹とまとと光樹とまとジュースが紹介されました。光樹とまとを使った料理をロバートの馬場さんが紹介してくれました。
レシピはHPでも紹介されています→【ごちそうマエストロ】
朝日放送テレビ「朝だ!生です旅サラダ」
2018.05.05
5月5日土曜日に朝日放送テレビ「朝だ!生です旅サラダ」の“ゲストの旅”内で光樹とまとが紹介されます。
先日、取材に元アイドルで女優の中山忍さんが来られました。
NHK「あさイチ」
2018.03.29
NHKのテレビ番組『あさイチ』の「JAPA-NAVI プレミアム!佐賀」内で紹介されました。
テレビ後の反響は大きく、たくさんの方にアクセス・ご注文をいただきました。
光樹とまとだけではなく、3000個~5000個1個とれるかとれないかという極光(オーロラ)も紹介されました。
ゲストで佐賀県出身の中越典子さんも光樹とまとを食べられているそうです。嬉しいです。
日本テレビ 「ヒルナンデス!」
光樹とまとで作る『肉厚ジューシー トマトのステーキ』を紹介していただきました。
見事に食べたいランキング1位を獲得し、反響もたくさんありました!!
光樹とまとのおいしさを全国の方々に知ってもらうチャンスをいただいて、ありがたく感じました。
満点☆青空レストラン
「光樹とまと」が日本テレビさんにとりあげられて、3月20日~22日にかけて番組収録が行われました。
晴天に恵まれ、終始和やかな収録でした♪
放送は、4月7日(土)の夕方で、楽しい芸人さんが、美味しいとまとを一層引き立ててくれました(^^)
「うま~い!!」のお祭り的連呼に、「卑弥呼さま~ッ!!」のボケが爆笑です♪
トマトのステーキに宮川さんの「うっまい~!」がとてもリアルでした(^^)
お陰様で、日本テレビのお取り寄せページも大変な反響の様です。
ほんとうにありがたいですm(__)m
詳細は、日テレの青空レストランのホームページでも紹介してます。
ボビーズキッチン
ボビーが光樹とまと畑に遊びに来てくれました。
そして、なんと光樹とまとを使って料理をふるまってくれました。
その名も、ボビーズ「おしゃれなサラダ」!!
見た目もきれいで、おいしいサラダでしたよ!フライパンで揚げた、豆腐に厚切りベーコン、温泉卵に粉チーズ何とも言えないマッチング~でした(#^.^#)
ボビーさんありがとうございました。また遊びに来てください!!
FBS福岡 光樹とまと 「トマト狩り体験」
3月4日(日)、小雨滴る中、光樹とまと「トマト狩り体験」を開催しました。
その模様をFBS福岡さんに取材して頂きました。
初めての、試みということもあって進行やサービスに不備があったかもしれませんが、無事大きなトラブルもなく終えることができました。
お客さんを畑に迎えることで、結構大変なこともありましたが、参加者の楽しんでいる様子や、子供たちの笑顔があったので満足しております。
STS佐賀 「かちかちワイド」
STSさがテレビの「かちかちワイド」にて光樹とまとが紹介されました。
実際の放送タイトルは「超高級トマトジュース1本5千円のワケは?」でした。
価格にびっくりされたかもしれませんが、ほんとにこだわったトマトであるが故に、納得も頂けたのではないかと思います。
雑誌掲載情報
川副町 いいものめぐり旅
「九州王国」の特別版、「川副町 いいものめぐり旅」に「光樹とまと」と「光樹とまとジュース」が掲載されました。
栽培方法や美味しさの秘訣、生産者のトマトへの想いが詳しく掲載されています。
「農業」「水産業」をテーマにした、教育書籍に掲載
「農業」「水産業」をテーマにした、子ども向けの教育書籍が(株)教育画劇より刊行されます。
全国の学校図書館や公共図書館などに置かれる図書で、各都道府県の有名なお米・野菜・果物・魚介類などの紹介、名産品を生んだ各地の農業・水産業関係者の仕事や取り組みについても、写真や文章で紹介されており、「光樹とまと」も書籍の中に掲載されております。
月刊専門料理
柴田書店「月刊 専門料理201206]」に4月16日、光樹とまとをコースで供する試食会が、代官山のイタリアン料理店「リストランテ ヤギ」で開かれ、その時の料理紹介、料理人や料理研究家、マスコミ関係者な20名の方々からのコメントなどを掲載して頂きました。
サライ増刊 男のだいどこ
小学館サライ増刊「男のだいどこ」夏号に今号の旬菜に掲載。
光樹とまとの特徴として、市場の傾向として糖度の高さが強調され、甘いトマトに人気が集まってるが、光樹とまとは、甘み・酸味・旨みのバランスがいい。食感が独特で、粘り感があるのが特徴だ。と紹介されてます。
トマトステーキとフレッシュジュースのレシピも掲載、一度光樹とまとでお試しください。
ニッポン全国ブランド食材図鑑2011
食に関する情報のトータルサイトとして有名な「ぐるなび」と美食探訪を取り上げるグルメ雑誌「dancyu(ダンチュウ)」(掲載店は高級指向のレストランや料亭が多く、DINKS層など可処分所得の多い大人をターゲットとしている)の初のコラボ企画としてできた。
「ニッポン全国 ブランド食材図鑑」という本に光樹とまと(極光)が掲載されました。
この輪がもっと広がるといいですね。
たくさんの皆さんにおいしいトマトを味わってもらいたいです。
AERA
「タカウレ」商品の理由に光樹とまとが掲載されました。
うまみの強い「光樹」は生産者も気づかないうちに、代替えのきかないブランドになっていたのだ。
東京青果がそれまでの1.5倍近い値段を付けたが、取扱量はそれ以降むしろ増えたと紹介していただきました。
家の光
「売らせていただいて、幸せです。」と東京青果の大田市場の方に言わせるトマトがあると、書いていただきました。
フルーツのような単純な甘さではない!トマトしか持ちえない酸味とうまみが絶妙に溶け合い、しかもそのうまさが、 最初の一口から最後の一口まで続くと掲載していただきました。
地上
現在、市場と消費者からもっとも注目されているのは「光樹とまと」だろう。
特長はまず、外観の色とつやが優れていること。
これは多くのトマトの中でも異彩を放っている。
食味はコクがあり、糖と酸のバランスも良好。さらにゼリー部が小さく縮まっていることから、食感は他のトマトの追随を許さないほど、なめらかである。
新聞掲載情報
佐賀新聞
2020年12月24日の佐賀新聞に光樹とまとジュース「GRAN KOUJU『伝』」を佐賀市の秀島敏行市長へ贈呈した際の記事が掲載されました。
佐賀新聞のWEBサイトでも見ることができます。
佐賀新聞
器をリニューアルした極光(オーロラ)について佐賀新聞に掲載されました。
2020年4月3日の佐賀新聞のFRIDAY TRENDのページに掲載されました。極光(オーロラ)は、糖度と酸味のバランスが絶妙で、1万個に1個と希少価値が高く、限られた時期にしか採れないトマトです。器は伝統ある伊万里鍋島焼で、オリジナル模様の野菜ずくしの中にトマトの図案を描いた特別な焼物になっています。佐賀新聞のWEBサイトでも見ることができます。
佐賀新聞
「光樹とまと」本格出荷について佐賀新聞に掲載されました。
写真付きで光樹とまとの出荷が本格的になったと2019年3月23日の佐賀新聞に掲載されました。光樹とまとに関する説明も載っています。佐賀新聞のWEBサイトでも見ることができます。
佐賀新聞
東京、代官山でのプロモーションイベントを佐賀新聞に掲載されました。
ブランドトマト「光樹とまと」を全国に売り込もうというイベントが東京、代官山のレストランであった。日本を代表する一流料理人らを招き、光樹とまとを使ったイタリアンコース料理を提供。糖度と酸味のバランスの取れた佐賀の味をアピールした。
西日本新聞経済電子版
「日本一高値で取引される大玉トマト」が、佐賀市川副(かわそえ)町の有明海沿岸で作られている。
干拓地の土壌で育つ「光樹(こうじゅ)とまと」だ。
品質の追求に加え、国内外の有名レストランの料理人に食材として使ってもらう独自の広報戦略で着実に評価を高めている。
生産するのはJAさが川副光樹とまと部会の12軒の農家。大玉品種「サンロード」を、水を極力与えず低めの温度でじっくり育て、自主基準をクリアしたものだけを出荷している。
糖度、酸味、うまみのバランスと舌触りの良さが特徴だ。年明けから夏にかけて収穫し、3〜5月が最も甘く、色も良い。と掲載していただきました。
日本経済新聞
発信 地域ブランドのコーナーに光樹とまとの歴史から品種や厳しい選別基準や収穫量の少なさから栽培農家は減ったが、味の評判は、飲食店にも広がり、指名買いする料理人も増えてきた事などが紹介されました。
読売新聞
「光樹とまと」でジュース
収穫時期が1月~6月の半年間に限られるため、加工品で年間通して消費者に提供できるようにと研究会を発足。2009年6月から試作などを重ね、「しずくシリーズ」と名付けたジュースを開発した。
九州・沖縄県地方紙合同企画
ナンバーワン目指して「地域の仕掛人」
佐賀県代表として光樹とまと部会を紹介して頂きました。
東京青果では、大玉トマトとして日本一の卸値をつける「光樹とまと」。
ブランド化推進、卸値日本一の光樹とまと部会を引っ張る部会長の田原順次です。
日経流通新聞
この一品
「かわそえ 光樹とまと しずくシリーズ」がトマトの収穫時期に合わせて4種類の味を楽しめると 紹介されました。
JAさが川副中央支所・光樹とまと部会古賀信一郎のコメントも掲載されました。
佐賀新聞
光樹とまとを収穫期以外にも楽しんでもらおうと、ジュースの商品化のアイデアが持ち上がり、「素材そのままに、飲んで次はトマトを食べたくなる味に」をコンセプトに試行錯誤しながらも、4年ががりで成功できたことを紹介していただきました。
佐賀新聞
旬の人
来年1月に意見発表や先輩農家の視察などの全国農業青年交換大会が3日間の日程で佐賀市で行われる。 実行委員長である光樹とまと部会の西村洋介も「若手が成長できる大会に」と抱負を語っている。
日本農業新聞
単価が高いにもかかわらず、関東の取り扱うスーパーではトマトの中で最上位の売れ行きを示す。他産地のトマトより100円高いが、「多くの固定客」がついていると、日本農業新聞に掲載していただきました。
佐賀新聞
佐賀市内のAコープ城南店で、中川副小学校の4年生が光樹とまとのPR・販売をしてくれました。
手作りのPRグッズを使って来店客の方に、しっかりとPRしてくれたおかげでわずか30分で80個も販売してくれました。
「県外で美味しいと評価されているトマトを誇りを持った。県内には知っている人が少ないみたいで、この活動を通じて多くの人に知ってもらいたい」と嬉しい言葉もいただきました。