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光樹とまと

当選者からのお声!

先月、光樹とまとプレゼントキャンペーンで当選された方より、
光樹とまとについて感想をいただきましたので、紹介したいと思います。
光樹とまとは無事に届き、たいへんおいしく頂きました。
家族も食べ、友人などにもおすそ分けし、みんなおいしくて驚きながら食べていました。ありがとうございます。
☆感想☆
光樹をかじった瞬間酸味を感じ、「あ、こういう系だ・・・・」と「普通」のトマトをイメージしました。すぐ後に強い甘みを感じ「おおおぉぉぉ、こっち系かぁぁぁ」と「高級」トマトを実感しました。
仕事で東京の農業ベンチャーなどへ出向していたこともあり多くのトマトを食べてきましたが、都会では「おいしい」と言われるのは糖度の高いもの。田舎の方では糖度の高い物よりも甘味少しで酸味の強いものがおいしいと言われていると思います。光樹に関してはどちらもバランスよくあり、地域的な味覚の差も関係なく、自他共に認める事のできる、高級トマトと言えるのではないでしょうか。
ただ、とにかく糖度を追求したトマトは、糖度による満足感は確かにありますが、多く食べれないことと飽きてしまうということが強いように思いますので、光樹はバランスが良いと思うので、個人的にはそれと同じようにはなってほしくな
いと思います。
勝手な感想を長々と書き込み、大変申し訳ありません。

と~~~っても詳しい感想ありがとうございました。
こういう消費者の方の貴重な生の声を聞くと
仕事にも気合が入りますね。
これからも、うまいトマト皆様に提供できるよう日々精進いたしますので、
宜しくお願いします。

アサリとトマトのパスタ!!

材料(4人分)
砂出し殻付きアサリ … 大1パック
白ワイン(アサリを蒸す用) … 150ml
パスタ(細め) … 250g
塩(パスタをゆでる用) … 28g
トマト … 2個
ニンニク … 2片
刻み赤唐辛子 … 1本分
フレッシュバジル … 適量
塩 … 適量
粗びき黒コショウ … 適量
オリーブ油 … 大さじ5
『作り方』
1. 砂出し殻付きアサリは分量外の塩を入れた塩水で殻と殻を軽くこすりあわせて洗い、水気を切って鍋に入れ、白ワインを加え蓋をして、強火にかける。貝の口が開いたら火を止め、殻ごと貝を取り出す。蒸し汁はこして取っておく。
2. 大きな鍋にパスタをゆでるための熱湯(分量外)を準備する。トマトはヘタをくり抜き、8つのくし切りにする。ニンニクは縦半分に切って芽を取り、縦に薄切りにする。
3. たっぷりの熱湯に塩を入れ、パスタを加え、袋の指定時間より1分短い時間ゆでる。
4. パスタをゆでる間にソースを作る。フライパンにオリーブ油、ニンニクを入れ、弱めの中火にかける。香りが立ち、ニンニクが薄く色付いてきたら、刻み赤唐辛子、アサリ、トマト、蒸し汁を加えて火を強める。
5. ゆで上がったパスタを(4)のフライパンに加え、手早く合わせ、塩で味を調える。フレッシュバジルをちぎって加えてサッと合わせ、お皿に盛り分け、粗びき黒コショウを振って完成。
ワンポイントアドバイス
1.パスタをゆでる時は、ふきこぼれそうになったら、クツクツ煮立った状態を保つ位の火加減にし、パスタがくっつかないように時々菜ばしで全体を混ぜながらゆでて下さい。
2.パスタがゆであがる前にソースが出来上がったら、火を止め、蓋をしてください。ゆであがったパスタを加える直前に再び火にかけて温めてください。
今回はヤフーグルメレシピから転載させてもらいました。
詳しくはhttp://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/E050401/

花見!!

先週の火曜日に、花見というか桜の木の下で昼食をいただきました。

天気は良好でしたが、風が強くてちょっと肌寒かったです。

その時の桜の花は、ちりはじめぐらいでしたけど、きれいな桜楽しめましたよ。(*^o^) そんな桜もすっかり葉桜になり、雨の多い日が続いていますね。

チューリップの花が満開を迎えています。 なかなか綺麗でしょ?

この時期に、雨が続くとトマト農家は頭が痛いです。 なぜかというと、雨が降るとハウス内の湿度が高くなるので、トマトの木が病気に感染しやすくなるのです。

この時期は、からっと晴れた日がトマトには好まれますね。 トマトも残り二ヵ月半となりました。 最後の追い込み頑張らなくては・・・。

映画見てきました!!

今日は朝から出事の用事があり、午後からも二つ会議に出席し、忙しい一日でした。
そんな中、前から気になっていた映画の上映が、明日までということで、たまっている仕事と、嫁さんと子供をほったらかしにして映画館に行ってきました。
シアターシエマという映画館で『いのちの食べ方』という作品を見てきました。
ちなみにシアターシエマは大手シネコンでは上映されない単館映画を多く扱っている映画館で、しかもスクリーンの前にテーブルがあり、そこでお茶したり食べたりできるカフェと映画館がコラボした映画館なんですよ。
見てきた『いのちの食べ方』は、私たちの食卓に並んでいる、肉や魚や野菜などの食品が食卓に並ぶまでにどのような経緯をたどってきているのかを、映像で表現しているドキュメンタリー映画です。
しかもこの映画にはナレーションやインタビューが一切ありませんでした。
ただ牛から肉へ変わっていく所や、野菜の消毒や収穫の風景が流れていくだけです。
しかし、逆に映像だけなので固定概念にとらわれず、自分なりに考えながら見ることができました。
生きていた牛、豚、鶏が工場で大量生産されている物のように次から次へと処理され、肉へと変わっていく。
そこには効率化と利益追従が多くを占め、いただきますの心が失われているような気がしました。
皆さんもチャンスがあったら見てみてはどうでしょうか?
日本の食料自給率は、先進国中でも最低の39%(2007年9月現在)。食料自給率が低いということは、ほとんどの食材を輸入に頼っているということになりますので、何か事件が起こると、ある日突然メニューから食品が消える事態が起こりえます。例のBSE騒動で牛肉が消えたこともありました。
 カニは非常に人気のある食品ですが、カニの主な輸入国はアラスカ・カナダ・ロシアが大半で、全体の6割以上を占めています。カニの美味しい北海道でも、全体から見ればほとんどわずかな量です。このように海外からの輸入に頼っている食材としては、小麦(自給率14%)・豆類(7%)・果実類(41%)・肉類(54%)・魚介類(50%)などがあります。めん類、みそ汁、ジュース、魚や肉もみんな輸入ありきで食べられる食品なのです。
 日本は食料自給率が低いわりには、世界で最も残飯を出している国でもあります。金額に換算すると、11兆1000億円もの量になります。現在、世界の人口は63億人ですが、その中できちんと毎日の食事ができるのは、たった8%の人々と言われており、日本もその中に含まれています。また、世界で8億人が栄養失調状態であり、年間900万人が餓死している中での事実と考えると、異常な数字といえます。私たちは、いまこそ毎日の食事の中で、いのちの有難みを「感じる」必要があるのではないでしょうか?
いのちの食べ方HPよりhttp://www.espace-sarou.co.jp/inochi/main/main_img/mp_main.jpg

たくさんの応募お待ちしております。

ご存知の方も多いと思いますが、今日(4/10)の佐賀新聞に光樹とまとキャンペーン紹介してもらいました。

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=859534&newsMode=article

先月から、農業新聞につづき光樹とまとキャンペーンを紹介してもらっています。 ありがたいです。 今まで以上に、多くの人が光樹とまとを知る機会を作ってもらいうれしく思っています。 新聞各社を紹介していただいた山田さん、そして各担当の記者の方々大変お世話になりました。 ありがとうございました。

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