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光樹とまと

メンテナンス

本日は、光樹とまとの苗を植えるための、畝立て作業を行いました。
専用の機械を使用するのですが、毎年のことですが、年に一回しか使わないため、スムーズに動くまでに時間がかかります。
しかし、実は私、機械メンテナンスがあまり得意ではありません・・・。
… 途中うまくいっていましたが、思わぬところが故障し、また修理・・・。
午後から、作業をしている時間より、機械の修理している時間の方が長かったです。((+_+))
しかし、新しい個所の修理方法を学んだので良しと考え、また明日、顔晴ります(^^)

ビニール張り

先日、ハウスにビニールを被せましたよ!!
この作業が結構大変なんです。
10m×90mあるビニールをハウスに載せていくので、風が吹かない、早朝か夕方に行っています。
… そして、トマト生産仲間や近隣の農家さんに手伝いに来てもらい約十人くらいで行います。
先日は、5つのハウスのビニールを被せましたが途中から、豆がではなく、雨が降ってきて、びしょ濡れになりながら作業をしました。
手伝ってくれた農家さんには申し訳なかったですが、無事作業を終えることができよかったです。
作業後、恒例のみんなでお茶を飲みながら談笑!!
また、おじさん達の話がおもしろすぎる(笑)
しかし、山口出身の研修生には通訳が必要でした!(^^)!

苗の互評会

先日、光樹とまと部会の互評会がありました。
生産者の畑を訪問し、トマトの苗の出来具合を見て回りました。
今年は、病害虫の発生が少なく、トマト栽培での天敵である黄化葉巻病の発生も少ないので、どこの畑もよい苗が出来ていましたよ。
来年が楽しみです。

接ぎ木のつづき!!

先日、断根式を行ました。
断根式とは、トマトの接ぎ木苗の茎を切断する作業のことを、我が家ではそう呼んでいます。
… 右が断根前ので左が断根後です。
片方の茎を切断するので、トマトにストレスを与えないように涼しい夕方になってから執り行います。
次の日、トマトが萎れていなければ、接ぎ木成功となります。
これで、接ぎ木の一連の作業が終了です。
トマトも日に日に大きくなってきており、10月中旬には定植出来そうです。(^o^)丿

接ぎ木作業です。

最近の光樹とまとの作業と言えば、接ぎ木作業です。
接ぎ木作業とは、病気に強い品種の苗と本来のトマトの苗を結合というか、合体というか、まさしく2本の苗を接ぐ作業です。
画像のクリップの部分で繋がっています。
10日程して、片方の茎を切断します。
これで、おいしくて病気に強い苗の完成です。

今日の光樹とまと苗!!


今日は暑いので苗に与える水も普段より少し多めにしました!
光樹とまとよ!暑さに打ち勝て!!

鉢上げ


先日、トマト苗の鉢上げ作業をおこないました。トレーに入っていたトマト苗を、丸いポットに一つ、一つ移植していきます。

光樹とまとの新しいシーズンが始まりました!

光樹とまとの種を撒きました。
通常苗を購入する農家が多いです。
トマトは苗半作といって、苗の出来ぐあいで、一年の生育が決まると言われています。
より良い苗ができるよえに種から撒いているのです。

トマト狩り

先日、佐賀市内にあるふたば幼稚園の園児がトマト狩りに来ました。
雨の中でしたが、年長組サン、60人、とても楽しんでいただけたようでよかったです。

旬を迎えています。

トマト畑の近くのサクラロード!

満開です。お花見したいですね〜!!

光樹とまとが旬を迎えています。

食べ頃ですよ(^0^)/

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