全国各地でブランドトマト「光樹とまと」を使った料理でその魅力をお届けします
国内7都市、海外2カ国にて、4月5日(金)に開催
「光樹とまとフェスタ」が開催されました。
全国各地、そして海外でも光樹とまとの魅力を実感していただく事ができました。
参加店の方々から写真とコメントを頂きましたので、紹介します。
※右記画像をクリックすると拡大表示します。
<光樹とまとフェスタ 参加店一覧>
国内
<北海道札幌市 ホテルニューオータニイン札幌>
毎日開催している「グランシェフランチバイキング」の中で光樹とまとをふるまってもらいました。
「光樹木とまと」カットサービスや「光樹とまとジュース」の試飲もしていただいてます。
総料理長の館野一博シェフよりフルーツトマトと言ってもいいくらいに甘味があり、酸味・甘味のバランスが普通のトマトよりも数段上です。 ナイフを入れた時の断面が美しい。とコメントを頂きました。
光樹とまとフェスタに来ていただいたお客様からも、普通のトマトよりも甘くておいしい!色合いがいい!食感がよい! トマトが苦手な人でもこれならいけるのでは…と、嬉しいコメントを頂けました。
<北海道札幌市 Mano e Mano>
光樹とまとコース作っていただきました。
・APERITIVO~食前酒~
*スプマンテ *白ワイン *赤ワイン
・ANTIPASTO ~前菜~
三種の盛り合わせ
*光樹とまと、水牛モッツァレッラ、アンチョビー添え
*光樹とまと、野付産ホタテのカルパッチョ
*光樹とまと、ラルド添え(豚背脂の塩漬け)バルサミーコソース添え
・PASTA~パスタ~
*生パスタ(タリオリーニ)光樹とまとソース、海水ウニ添え
・PESCE~魚~
*真がれいのクロッカンテ、光樹とまとソース添え
・DOLCE~デザート~
*光樹トマトのミルフィーユ仕立てマスカルポーネソース添え
・CAFE~ドリンク~
*コーヒー *紅茶 *エスプレッソ
・PANE~パン~
*光樹とまとのフォカッチャ
お店の方からは「光樹とまと」の甘味と酸味のバランスは絶妙で食感も素晴らしいと思います。 料理では「光樹とまと」の味わいを存分に生かせるようにし、北海道らしさを大切に料理しました。とコメントを頂き、お客様からも「うわぁ~美味しい~!!」「すっごく美味しい~ぃ!!」と嬉しいコメントを頂きました。
<東京都墨田区 LA SORA SEED>
お客さまのトマトの反応は大変よく一番美味しかったのはトマトと言っていただいたお客さまが多かったです。
私もどのトマトもおいしさや水分がバランスよく、今流行りの糖度を上げただけのトマトとの味とは違うなと感じました。
個人的には生食が好きです。と木川 欣宏シェフよりコメントを頂きました。
<京都府京都市 Ailes Shinmachi>
光樹トマトの美味しさを生と加熱両方で味わえるように生はコンソメジュレで冷製テリーヌに!
加熱はドライトマトにして光樹トマトの味を凝縮しヴィネグレットソースに仕上げてもらいました。
<佐賀県佐賀市 TIMER CALIFORNIA KITCHEN>
光樹とまとにチョコレートをつけて食べるという、新しいトマトの食べ方の料理を作っていただきました。
高岡 盛志郎シェフから「お客様も大変光樹とまと喜んで頂き私共も嬉しく思っています。」とコメントを頂きました。
<佐賀県唐津市 y’s KITCHEN>
鯵とレンズ豆、光樹とまとのソルベと光樹とまとのグリーンピースパウダー、唐津産牡蠣の光樹とまとのピュレと泡を作っていただきました。
中江義行シェフからは改めて、光樹とまとの力強さを引き出すのはやはり”塩”ですね!口の中に旨味が広がりました・・・とコメントを頂きました。
国外
<フランス パリ Sola>
フランスの方、外国人観光客の方にはたくさんの小細工を施す事より、日本の光樹トマトをダイレクトに味わって頂くことが、 大切だと考え右から二番目の写真といちばん右の写真を、日本人のお客様に対しては、光樹トマトをはじめ他ブランドの美味しいトマト食べられた経験があると 考え今の季節をイメージした料理を作っていただきました。
「光樹トマトフェスタを通して皆様のトマトに対する熱い思いをすごく感じました」と吉武シェフよりコメントを頂きました。